110311 北海道聖地巡礼の旅 2日目 -小樽編,星空のメモリアの舞台をめぐる-

1日目「出立,小樽へ」へ

旅程2日目です.
この日丸一日小樽観光.

アルバム 110310-0314_北海道

目的は星空のメモリアの舞台となった場所.
その他の小樽観光も含めて時系列で書いていきますが,聖地関連の所は★マークを入れていきます.
あとで余裕があれば比較画像を加えるのもいいかもしれませんね.






前日夜の段階で小樽は降水確率が60%と一日中雪の予報が出ていてどうしようかと思いましたが,朝5時に起きて窓を見ると降っていない,よし出よう!と朝の6時にホテル出立.
ひとまず駅前の通りを運河方向へ.
もちろんBGMは星空のメモリア&EHのサウンドトラック.
早朝と言うこともあって雪かきしている人や車など起き出す前の町をみることができました.



★小樽の運河
有名な観光名所みたいなので人の少ない時間にと一番に行って正解.雪かき作業の人以外誰もいない.


雪はかぶっていますが分かりますでしょうか.
気温は氷点下1.6度.
寒いと思ってしっかり厚着して出たんですが,動いているとそれほど寒くは感じませんでした.
風が全くと言っていいほど吹いていなかったのもありがたかったですね.

そこから駅方面へ通りを西へ.


小樽は手宮線という北海道最初の鉄道が敷設されて港との運輸の重要拠点だったとか.
その跡として線路が残されているそうですが,雪かぶってわかりませんでしたw.
JR本線を渡り公会堂方向へ.


小樽の町並み.歩道橋から小樽の港方向を望む.
道も雪がすごくてかき分けられた雪によるうず高いガードレールになっていたり,歩道は踏み固められて車道より高い位置になっていたりと雪国らしさを堪能(?)してました.

★裁判所を脇目にしながら坂を上がりきり反対側へ下りにさしかかるとカーブした下り坂.


そう,通学路です.
坂は紅葉橋の坂という名前のようですね.

★そこから北へと歩き旭展望台へ.
それまではそれなりに晴れてたんですが,このあたりで雲がでてきて雪へ.


展望台の登り口へ着いた頃にはしんしんと大粒の雪になっていました.


案の定,というか,事前に調べて分かってたんですがね・・・・・・.
でもせめてぎりぎりまで近づきたいと思って行ったわけですが,ひょいと脇見たら細い道が奥まで続いているんですよ.
ひょっとしてこれは・・・・・・と思い雲間が明るくなり始めたこともあり,無茶せず行けるところまで,と行ってみると
延々と細く道が続いている―道というか数人に踏まれた足跡みたいなものなんですが―これがどこまで行っても終わりが見えない.
ぱっと見,山頂へ道が続いているようにも見えなかったのですが,引き返そうかと思った頃に


いや,本当にたどり着けるとは思ってませんでした.
※登り出してざっと一時間ほど歩いてましたので,気軽に登るもんじゃないと思いました.また,これ見た方自己責任ですよ.私も雪がやみ始めたのみてですし,昼中なら雪でずぶ濡れだと思います.決して無茶されないよう.


あとここ最終兵器彼女のあの場所でもあったんですね,落書き見て気がつきましたw.

元の道引き返して下山.
ここの積雪はいったいどれくらいあるんでしょうね.
ほんと雪ハンパないです.
こんな中で探し回るとか幼君まじぱねぇ.
ロr(ゲフンゲフン…愛の力偉大だなぁ.

そこからゆっくり街あるきしながら小樽駅方面へとって返す.


富岡協会,中見せてもらえたそうだけど,時間が早かったので断念.

★小樽駅.




ここもおなじみな場所.駅舎以外はちょっと雰囲気違うですけど歩道橋はもう少し脇にありました.
小樽駅前からバスで手宮公園へ.

★手宮から雪が降る中地図を頼りに北へ.
地図で見ると大したこと無いように見えるんですが,これがなかなかの坂道.
小樽も長崎なんかと同じで坂の街なんですね.
ほんと運動しておいた方がいいと思いました.
息切らせながら登って,ほとんど登りきったところに小樽稲荷神社がありました.


星天宮の社のモデルですね.
ちょうどこの頃に雲が切れ青空に変わり始めました.


残念ながら視界はそれほど良くなかったのですが,かなり坂を登ってきただけあって小樽の街が一望できます.


きれいに青空がでてきていたのでそのまま小樽を星メモの草原のように一望できるところをと思って探してみたんですがよく分かりませんね.
ひとつとなりの山(?)にも行ってみましたが,雪だらけでいい場所は探せなかったですね.
これは夏場でないと道がなくて行けないのかもしれません.

あちこち探しているうちにまた雲がでて雪に.
もういい加減足にもキてたので昼食へ.
食べてでてきたらまたきれいな青空.
気温も上がってきていたのか道路の雪が溶けて車道脇は跳ね水でひどいことになってました.

そんななか小樽総合博物館に.
展示は小樽から引かれた北海道のSL展示,そして特別展示はなんと星の写真展.


どこかのコンテストの入賞作品だそうですが,こういうのをとってみたいと思っていた私としては本当に興味深い写真たちでした.
きっと近いうちに三脚買うことになるでしょうね,私.

★その後は港を運河に沿って歩く.


埠頭はいくつかあるんですが建物のパターンからしてここが一番近いのかな,と.
雪に埋もれる港というのはあまり見たことがなかったので新鮮でした.

そして運河の観光案内所まで戻ってきました.


朝に写真を撮った場所は向こう側に見える橋の所.
このあたりは名所だけあって人だらけですね.

★そこから筋を一本はずれて星天宮の名前の題材となったであろう水天宮へ.




建物自体はどこのモデルにも使われていなかった・・・・・・と思います.
この水天宮,運河から大した距離ではないんですが,これまた高いところにあります.


おかげで眺望はなかなかのもの.
ここからも小樽の港が綺麗に見えていました.
気温あがったせいて程良く氷が溶けたのかあちこちツルッツルw.
水天宮降りていく道すがら転びかけること一度足滑ることいく数度しながらオルゴール堂へ.

★オルゴール堂.




かなり中広いんですね.しかも3Fまであるw.
入ってすぐにもうカレイドオルゴールと対面する事になりテンション上昇.


よくある小さなオルゴールからカンマが二つも付くようなものまでそれぞれ.
ほかにもいろいろ見ていたらあっという間に時間過ぎますね.
特にアンティーク館のオルゴールやオートマタなんかもっとじっくりみたいと思いました.

ココまでで巡礼完了.
事前に調べた聖地は全部回れたのだと思います.
思いもよらず展望台に行けたのは嬉しかったですね.
オルゴール堂からのんびり歩いて小樽駅へと向かい,小樽での予定は完了して札幌へ.


札幌到着してみるとなんだかテレビの前に人だかり.
テレビが流す映像をみて唖然.
この日の午後に東北での地震,大津波が発生したということを,私はこのとき初めて知りました.
小樽では地震の揺れも感じず,日本海側で津波もなかったので全く気が付きませんでした.
札幌駅でも函館行きの路線などが途中までで止まっているらしく雑然とした雰囲気に包まれていました.
メールを確認したら親や研究室や学校から安否確認のメールが.
各所に無事であるという連絡をとって明日からの予定を考えつつホテルへ入りました.


3日目「旭山動物園,そして函館へ」へ]


110311 北海道聖地巡礼の旅 2日目 -小樽編,星空のメモリアの舞台をめぐる-」への2件のフィードバック

  1. 伊頼

    へっへっへ,また読者を増やしてしまったぜ.

    兄妹描写,魔法,背景…ほんといろんな面で楽しめる作品ですよね.
    ずっと続いて欲しいと思える作品です.

    返信

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